日記なのか酒blogなのか
2012 . 02
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • locr.jpgRGM-3800で収集したGPSデータを写真のExif情報に埋め込むツールとしてどんなものがあるのか調べてみました。
    言葉の定義として微妙なのですが、位置データと写真のマッチングは、geotaggingとかgeocodingと云われているようです。geotagは、写真と地図を結びつける広い意味で使われることが多く、geocoded photographというとEixf情報に位置データを埋め込んだ写真ということになります。

    今までのGPS-CS1Kに付属していた、「GPS Image Tracker」は、単機能で判りやすいアプリケーションでしたが、RGM-3800付属(推奨?)の「locr GPS Photo」は、多機能なツールで、慣れるのに少々時間がかかりそうだったので皆さんはどんなものを使っているのかという興味もありました。

    ちなみに、同梱のCDからのlocr GPS Photoのインストールでは、少々古いバージョンがインストールされてしまったので、一旦アンインストールして、新しいバージョンのものをlocrのサイトからダウンロードして使っています。
    が、良さそうなツールはあまり見つからないですね...

    JetPhoto.jpgまず、見つけたのはJetPhotoというツール。
    JetPhotoのサイトに行くと、Windows版やMac版のツールが無料でダウンロードできます。これに、RGM-3800のnmeaファイルを読み込ませ、写真のExif情報として緯度や経度を登録できるようです。
    更には、「フリー版はNGなんじゃない?」みたいな話もあるので、取り敢えずはパス。
    Mac版もあるため、MacユーザはこちらもしくはGPSPhotoLinkerを使うようです。

    なかなか高機能なようですが、探しているのはもっと単純なツール。

    COPIKS PhotoMapperというのは、Drug and Dropに対応していないのが面倒なのと、残念なことに自分の環境では写真の読み込み時点でエラーが発生してしまいます。(何故だろう?)
    あと、バージョンが小数点以下にも係わらず、ここ1年間更新されていないこともちょっと気になります。

    grazerGRAZERというのは、GPX形式のログデータに対応するもので、nmeaからGPXへのコンバーターを介する必要があり、ひと手間増えてしまうのが難点です。

    WikipediaのGeocoded Photographに関するページGPX(汎用のGPSデータ交換用フォーマット?)に関するページなどから辿って、気に入ったものを見つけるのには時間が掛かりそうです。

    * ということで、GPS-CS1K付属のGPS Image TrackerにRGM-3800のログを読み込ませることは出来ないかをチェックしてみました。

      基本的にはどちらの機器もNMEA-0138に準拠したデータを出力しますので、そのまま読み込んでくれるかとチャレンジしてみましたが失敗。

    どうやらデータの一行目に「おまじない」が必要なようです。
    おまじないとして、
    @Sonygps/ver1.0/wgs-84
    という行をデータファイルの一行目に書き込むと、ちゃんとデータを読み込んでくれるようになりました。

    おまじない行を加えたファイルを、[ログファイルの一覧]ボタンから立ち上がった画面の[ログファイルを追加]にて追加すると、問題なく今までと同じように画像への位置情報の書き込みが出来ます。

    なんだか、暫くはGPS Image Trackerのお世話になりそうな気がしています。

    追記:
    RouteConverterというツールで、色々とGPSデータの形式の変換が出来るようです。これで、GRAZERが使えそうです。
    PR
    ■ この記事にコメントする
    お名前
    タイトル
    文字色
    URL
    コメント
    パスワード
    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    ■ コメント一覧
    はじめまして
    はじめまして。
    CS-1KからRGM-3800。似たような軌跡の人だと思いつつ読ませていただきました。そしたらSONYのソフトの流用が!ええ、遠慮なく試させていただきました。感謝。
    バッテリーの保ちですが私の場合は高感度なのをいいことに大きめなポーチに単三の電池ケースを同居させて強引にケーブルで繋いでやることにしました。車やバイクの場合電池切れで途中で終わっている事が多かったので12x8㎝と大きくなっても無問題です。
    毒舌院さん / 2007/12/26(Wed) /
    Re:はじめまして
    コメントありがとうございます
    GPS-CS1Kから移行した人向けのちょっとしたTipsですがお役に立てて何よりです。

    それにしても、外部バッテリーですか!なるほど!
    USBで電源供給できるので、W-ZERO3に使用していた汎用の外部小型バッテリーからUSB電源供給してあげると長時間駆動できそうです。
    なんとなく、AC-USBや自動車のバッテリからのUSB電源供給という固定概念に捉われていました。
     (2007/12/30)
    無題
    はじめまして。
    お安いRGM-3800の精度が気になって、初めて訪ねさせていただきました。
    多分ご存じだと思うのですけど、私の場合、exifに位置情報の埋め込みは、カシミールのデジカメプラグインが一番使いやすいと思ってそればっかりです。
    けれど、不満もないわけではないので、大変、為になりました。
    ありがとうございます。
    るしさん / 2008/02/12(Tue) /
    Re:無題
    どもです。
    RGM-3800は精度という点ではそこそこ。感度を考えると、及第点です。が、時々不思議な動きがあるので安定バージョンを探しています。

    写真への書き込みは、最近ではlocrで良いかなと。
    余計な機能は多々ありますが、基本機能での写真のexifへの書き込みでは基本機能として満足できるレベルにあると思います。
     (2008/02/13)
    ■ この記事のトラックバック
    この記事にトラックバックする:
    RGM-3800の新ファーム? HOME RGM-3800をズボンのポケットに入れて運転
    Copyright © defactory All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    ブログ / [PR]保険見直し 就職