先ずは簡単なところから比較してみました。
両機種共にログを3秒間隔で記録するように設定し、最初にRGM-3800の電源をONにした直後にGT-730FL/Sの電源をONとして両方をまとめてジャケットのポケットに放り込んで測定してみました。
電源ONから位置をログに書き始めるまでの時間
| RGM-3800 |
約42秒 |
| GT-730FL/S |
約13秒 |
電源ONから位置の報告が安定するまでの時間
| RGM-3800 |
約54秒 |
| GT-730FL/S |
約25秒 |
GPSの即位時の最初のデータがGT-730FL/Sでは、実際の地点から3km程度離れた地点で、次のデータは10m程度離れた地点、4点目の記録からほぼ正しい位置が記録されていました。
一方、RGM-3800は最初の記録から数メートルの範囲での記録でしたので、衛星を補足するまでの時間はRGM-3800の方が長いものの、GT-730FL/Sのデータの最初の幾つかはゴミデータとして削除する必要がありそうです。
現時点の調査事項として、RGM-3800のデータは、読み出しツールで直接NMEA形式で出力されるものの、GT-730FL/S付属のツールから出力されるデータのフォーマットが不明で他のツールから利用できる状態になっていません。
ちょっとネットで調べてみることとします。
メモ帳で読み出してみると、CSVデータの最初の列要素を削除すればNMEAと同じに見えるのですけどね。
利用ツール
| RGM-3800 |
データ読み出しツール |
RoyalTek Data Logger Data Downloader V2.6.1.47 |
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データ確認ツール |
RouteConverter 1.30 |
| GT-730FL/S |
データ読み出しツール |
Canmore Phototrackr |
以下の画像は、ルートを地図にマッピングした状態ですが、別々のツールでの画像なので比較対象にはなりません。
| RGM-3800 |
GT-730FL/S |
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