先日、
Amazonのオススメに誘われてついつい読んでしまった「石の猿」のシリーズ第1話。
安楽椅子探偵、CSI、犀川・
萌絵シリーズみたいな要素が揃ったスピード感あるストーリーで、今頃になってシリーズの第4話を読んだ後でも流石にシリーズの第1話は面白く読むことが出来ました。
ストーリー全体の中で、ライムが脊髄損傷による四肢麻痺であるとかサックスが関節炎であるとかが「死を見つめる」という点以外での深堀りが少なかったこと。シニカルさは、事故前からのキャラクターと設定されていますから、次話以降のストーリーでよりより大きな意味を持ってくるのでしょうか。
なお、少々「アレッ?」と思ったのは、JPEGをライムが知らなかったこと。ということは、20年近く昔の話なんでしょうね。文庫は2003年に出版なので、文庫が出てから読んだのでは「決定的に遅い」ということかな。
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