JJの映画だとか、サイラーがスポックだとかのドラマつながりでついつい
STARTREKを見に行ってしまいました。
JJの映画なのでラストが滅茶苦茶で意味不明じゃないかと心配したのですが、ALIASやLOSTのような混迷は無くひと安心。
オリジナルスポックは、年を取ったなあとしみじみと感じてしまいましたが、若きスポックはサイラーそのもの。
宣伝などでは、8割スポック・2割サイラーのように見えたのですが、実際の映画では完全にサイラーに見えてしまいます。
いつ相手の頭を切って殺してしまうのかと思ってしまうほど。
映画は米国ドラマ好きには楽しめるものの、トレッキアンには今ひとつのような気がします。
基本的にカメラワークやセットなどは激しくバトルスター・ギャラクティカ(BSG)のリメイクドラマ(渋くて非常に面白いです)をかなり意識していますし、HEROESのサイラー、STARGATE SG-1やAtlantisに出演している俳優陣、BSGからも出演している人もいるので妙な楽しみ方が出来ます。
CSなどで、AXN、Superdrama TV、Sci-Fi channelを見ている方にはオススメできますが、original Startrekファンというだけでこれらの局を見ていない方たちにはオススメできません。
映画館には純粋にスタートレックが好きで見に来ていたと思われる50代の夫婦などが多く、ちょっと失望の空気が映画館に流れていました。昔のコミカルなSci-Fiとした雰囲気が無くなり、リアルなセットでのハードSF的な映画になっているのが受け入れにくいのかもしれません。
PR