日記なのか酒blogなのか
2012 . 02
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  • 月魚 (角川文庫)


    京極堂のヤヲイ・パロディなんでしょうか、「姑獲鳥の夏」を髣髴とさせます。
    強力な筆力で書ききっていますが、初期の(パロディ物の)同人作品?という耽美の世界でした。

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    上下巻読了。
    ニューヨークのチャイナタウンを中心に繰り広げられる話。
    よくよく本の裏表紙を見ると、「大人気シリーズ第4弾」。やはりAmazonのオススメをテキトウに購入するとこんなことになりますね。ちょっと失敗です。
    ストーリー的には、第4弾ということを意識することなく読めるので問題は無いのですが、第1弾を読んでみなくてはという気分になります。


    「あとがき」が無く、作者の死去が克明に感じられる巻です。10月に発売になる129巻が最終巻となるのでしょうか。

    これからクライマックスを迎え、200巻の終焉に向かうはず(?)なんですけどね。



    さて、とりあえず読んでみましたが、やはり作者はヲタクなんでしょう。
    希薄な恋愛関係と変態SEXというヤングアダルトレディースコミックのような感覚です。

    あと数冊読んでから撤退することを予定しています。
    まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)

    さて、三浦しをん作品の2作目に選んでみたのが直木賞作品。
    あまり直木賞作品って読まないのですが、予想通りに惜しいけど残念賞。
    直木賞作品って微妙に自分の好みではありません。

    2作の共通点として気になったのは、女性関係の希薄さでしょうか。
    作者は同人BL系の出身なのかな?
    →Wikipediaあたりで調べてみます。
    →同人活動は不明ですが、やはりその方面の趣味の方なんですね。

    とりあえず、もう1~2冊読んでみます。
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