日記なのか酒blogなのか
2012 . 02
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  • 読むのに非常に体力を使う伊藤計劃の作品は、たまに読みたくなる。
    読むのにしっかり1ヶ月程度要してしまい、体力の衰えを感じてしまった。
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    「寝る前に読む」

    これで、どれだけの期間が係るのかと思い、「就寝前のみ」という制約で読み始めたのですが、ほぼ3ヶ月を要してようやく読了となりました。
    • 呑んで死んだように寝る
    • 疲れて死んだように寝る
    というパターンがあまりに多く、休日の就寝前が読み進む原動力でした。

    ストーリーは、最初のうちは掴みどころの無いぼんやりした話しなのですが、徐々に展開が明瞭になって行きます。最初のうちの「ぼんやり感」に耐えられない方にはお勧めしません。


    最近は本をパラレルで読んでいるため、なかなか読み終えないのですが、どうにか読了。
    「模倣犯」と登場人物が重なるので、できるだけ「模倣犯」を読んでからが吉かと。

    最初は「超能力物になったのか?」というスタートでしたが、数十ページを過ぎてから、どうにか落ち着いてストーリーが進み始めます。 (宮部みゆきの超能力偏重とゲーム偏重作品は基本的に手を出さない方針)

    残念なことに、最後の解決のキッカケが「超能力」。
    超能力ではないエンディングを迎え、もしかしたら超能力だったのかも?という程度に抑えられると読んでいる方としては有り難いのですけど。(読者のワガママ)



    前作から一変して、現代アウトブレイク物。
    もう一度前作を読み直して、関連性をきっちりと把握しないと...


    ようやく文庫落ちしたのに今頃になって読了。

    中編というか短編が集まっていますが、きっちりと前作をフォローしており、久々に良いサイバーパンクを読みました。

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