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日記なのか酒blogなのか

ブラックペアン1988/海堂 尊



「チーム・バチスタの栄光」のシリーズの外伝(?)みたいな本書は、この薄さで上下巻かと怒りを覚えながら手に取った。 講談社、許し難し。

しかしながら、作品としては「チーム・バチスタの栄光」よりも面白く、本書と同時期(1988年)のサイドストーリーである「ひかりの剣」も読んでしまおうという気持ちになった。

「チームバチスタの栄光」→「ナイチンゲールの沈黙」→「螺鈿迷宮」→「ジェネラルルージュの凱旋」→「イノセントゲリラの祝祭」 と惰性で読んでしまった方にはお勧めの作品。
但し、冒頭の理由で、文庫を買うよりもハードカバーを古本屋で買ったほうが精神衛生的には吉かもしれない。

ちなみに時代順にこの先品を起点に読み進もうというというのは全くのNG。

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氷上都市の秘宝/フィリップ・リーヴ



軽くジュブナイルな3作目。
非常に中途半端に終わるので、4作目が出るまでは読むのを控えたほうが良さそう。

主人公一家の妙なバラバラ感というか個人毎の方向性の違いに違和感を覚えつつ読了。

アードマン連結体/ナンシー・クレス



短編集ですが、なかなか面白く読み進めました。
真面目な本が積読状態なので、そちらを読み終わってから、小説に戻ります。

地球最後の野良猫/ジョン・ブレイク



「重い作品を読んだ後に軽いものを・・・」と気軽に買ってみたものの、ありきたりなストーリーとステレオタイプな登場人物で、小学生が読むには許せますけど、ちょっとこれはいただけない。

登場する猫は可愛いので、きっと作者は猫を描きたかったのだろうと思います(思うこととします)。

虐殺器官/伊藤 計劃



読むのに非常に体力を使う伊藤計劃の作品は、たまに読みたくなる。
読むのにしっかり1ヶ月程度要してしまい、体力の衰えを感じてしまった。

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