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日記なのか酒blogなのか

天冥の標 Ⅰ 上・下/小川 一水



朝帰りの翌日ということで、ダラダラと読了。
ガラガラとおもちゃ箱をひっくり返して、結局は全部捨ててしまったような感覚です。

「これからの人生、どうしようか」なんて考えなくて良い娯楽書を物色中。

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グインサーガ 129/栗本 薫


最近、電車の中での読書が辛いと言う「近距離に対する視力の衰え」で、なかなか読み進まないのですが、ようやく読了。

七人の魔導師 の状況に到達し、これからクライマックスと言う状況になっています。
(主人公のグインの話は、既に外伝として出ているので、本編はサイドストーリーを進んでいます。)

年内に最後の1巻が出るとの話もありますが…

コフィン・ダンサー/ジェフリー ディーヴァー



ボーン・コレクターの続編。
読み終えても、何故このような主人公の事故による設定になっているのかピンとはきていません。

ストーリーは、後半になってからコロコロ動いて息をつく暇の無い展開で非常に面白く読めます。

上巻中には200MHzのCPUが最新最速のような記述があり、いつの話だと思ってしまう部分もあり、ベストセラーを狙った娯楽作品であり、ロングセラーを狙った文学作品とは違う立ち位置にあることを窺わせます。

とりあえず、このシリーズは読み終えるようにします。

ボーン・コレクター/ジェフリー ディーヴァー



先日、Amazonのオススメに誘われてついつい読んでしまった「石の猿」のシリーズ第1話。

安楽椅子探偵、CSI、犀川・絵シリーズみたいな要素が揃ったスピード感あるストーリーで、今頃になってシリーズの第4話を読んだ後でも流石にシリーズの第1話は面白く読むことが出来ました。

ストーリー全体の中で、ライムが脊髄損傷による四肢麻痺であるとかサックスが関節炎であるとかが「死を見つめる」という点以外での深堀りが少なかったこと。シニカルさは、事故前からのキャラクターと設定されていますから、次話以降のストーリーでよりより大きな意味を持ってくるのでしょうか。

なお、少々「アレッ?」と思ったのは、JPEGをライムが知らなかったこと。ということは、20年近く昔の話なんでしょうね。文庫は2003年に出版なので、文庫が出てから読んだのでは「決定的に遅い」ということかな。

月魚/三浦しをん

月魚 (角川文庫)


京極堂のヤヲイ・パロディなんでしょうか、「姑獲鳥の夏」を髣髴とさせます。
強力な筆力で書ききっていますが、初期の(パロディ物の)同人作品?という耽美の世界でした。

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