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日記なのか酒blogなのか

音楽DVDから音だけ取り出す

音楽CDは、東日本大震災の地震の際に入れていたケースが崩れ、中身が飛び出してCDの再生面に傷がつくという憂き目にあったことがあるため、基本的に生き残ったCDおよび以降に購入したCDは、EAC(Exact Audio Copy)を使用して、flac+cueで丸々抽出しております。(最初はapeでスタートしたのですが、対応DAPの少なさや再生時のCPU負荷などでflacに移行しました…)

元来、音楽再生は基本的に「アルバム単位で再生」で「時々(年に数回)、曲をスキップしたくなる程度」、「でも曲名もたまには(年に数回)確認したくなる」という状況であるため、曲を個々に分割するよりも、CD一枚を丸々圧縮して、cueシートを作っておくほうが性に合っているようです。
cueファイルをflacファイル内に internal cue 化してしまうと、Android の Poweramp などでも使えますし、スマホのバッテリーが減るのが嫌な時用の Walkman でも cue の読み込みには対応していないものの flac ファイルは問題なく再生できます。

そんな環境の中、問題なのは 音楽DVD です。可愛いアイドルが歌っている姿を見る楽しみの趣味は無いため、音楽DVD といっても動画は一度見たら終わりとなってしまうことが多くあります。
更には、所持している 音楽DVD は基本的に音楽CDと同じ LPCM ですので、サンプリング周波数の違いの分だけ CD よりもやや音が良い!
ただし、古い画像の安物海外DVDは、DVDへの記録時点で圧縮されているものが多くあるので注意です。Deep Purple とか Led Zeppelin とかの古いライブDVD(安物)は圧縮音源でした。
ですので、余計にCDから抽出して音楽を聴いているのと同じように、DVDから音楽を丸々っと抽出して持ち合付けると、何度も画像を見ることがない自分にとっては十分なバックアップおよび再生環境の基となってくれそうです。

ということで、DVDから音楽を抽出してcueシートを作って聴くことにしてみました。

Google先生に方法を尋ねてみると、

1) DVDからvobファイルを DVD Descriptor などで PC にコピーして、
2) DVD2AVI というプログラムで wav等の”音” を抽出。
3) IfoEdit でDVDのチャプタ情報を表示して、
4) エディター等で cue を作成。(ここが面倒)
5) 2)で抽出したwavをflacに適当なツールを使って変換。(簡単なツールではありませんが、XMediaRecode というのを長年使用しています)
6) Windows だと、「AIMP」などの ツールで cue を再生。

という大まかな手順になるようです。

CD化するために44.1kHzにサンプリングレートを変換したり、無音部分を削除したりと、色々と作業する手順もあるようですが、CD化などせずにDAPやスマホで聴くことが多いので、cue編集もそれほど手間を掛けずに実施することが出来ます。
各種ソフトの使い方などは、色々なサイトに書かれていますので割愛。

cueシートは、作る人毎に様々なので、自分の作ってみたcueシートのサンプルを以下に。なお差し障りがあるといけませんので、仮想の長大な楽曲4曲のライブDVDを想定してみました。

REM GENRE Jazz
REM DATE 2019
REM COMMENT from DVD LPCM
PERFORMER "The Foo"
TITLE "1st LIVE"
FILE "The Foo - 1st LIVE [DVD LPCM].wav" WAVE
TRACK 01 AUDIO
    TITLE "Moonbeam"
    INDEX 01 00:00:00
TRACK 02 AUDIO
    TITLE "Aristocrat Rock"
    INDEX 01 24:12:08
TRACK 03 AUDIO
    TITLE "Bachelor Days"
    INDEX 01 48:33:12
TRACK 04 AUDIO
    TITLE "Ballad"
    INDEX 01 72:10:04

行の最初が ”REM ” で始まっているのはコメント行で、少々の情報を保持しておくのに使用してみました。

REM GENRE Jazz
ジャンルはJazzです。

REM DATE 2019
DVDの発売年は2019年です。

REM COMMENT from DVD LPCM
単なるコメントです。 DVDからで、LPCM (Linear Pulse Code Modulation)です。
DVDのLPCMは16bit 48kHzで、CDなら 16bit 44.1kHzですね。

PERFORMER "The Foo"
演奏しているのは、The Foo (そんなバンド存在していない)。

TITLE "1st LIVE"
DVDのタイトルは、1st LIVE です。

FILE "The Foo - 1st LIVE [DVD LPCM].wav" WAVE
DVDから抜き出したデータのファイル名です。
拡張子でwav となっていますが、アプリによってはflacやapeなどで圧縮し、拡張子がflacとかapeとかになっていてもファイルを探してくれます。
大昔は圧縮率の高い ape を好んでいましたが、最近はDAPなどでも対応しているflacにばかり変換しています。

TRACK 01 AUDIO
ここから1曲目。 番号は、01から順番に振ることとなっており、最大は99となっているはずです。
AUDIOの意味は、CD-DA (Compact Disc Digital Audio)の規格のオーディオトラックであるという意味ですから、正確には違いますよね。でも気にしない。

TITLE "Moonbeam"
曲名です。

INDEX 01 00:00:00
1曲目(1チャプター目)の開始位置です。INDEX 00 というギャップを指定することもありますが、変換したいのはライブのDVDなので開始位置だけで十分です。 1曲目(1チャプター目)の開始位置なのでオールゼロとなるのが当然かと思っています。 2曲目以降は、IfoEdit で表示されている値を書き込むことになりますが、DVDの場合、時:分:秒.フレーム という表示がされていますが、cueシートはCD用なので、分:秒:フレーム という記述になります。
例えば、IfoEdit にて 「01:12:03.10」となっていると、1時間12分3秒10フレームということなので、CD用に「72:03:10」つまり72分3秒10フレームと書き直す必要があります。



cueシートの作成は、キャプター名(曲名)を書くことと、IfoEditで表示される開始位置を書き込むのが大変ですが、その後の利用を考えると、それほど大きな手間ではないかな。
なお、古い洋楽のライブDVDは、音楽をとりだした段階で ac3 形式となっているので、ロスレスの flac に変換する必要もなく、そのまま ac3 で保存します。 でも、ac3 + cue にて楽曲を再生してくれるプログラムはあるのかな?foobar2000とかかな?

(最近の)Apple製品やWalkmanなどでも再生が可能な flac ですが、DAPの対応状況によってはWavPackやTAK形式という可逆圧縮形式が圧縮率や展開の軽さなどで移行しても良いかなと考えています。まだまだ先の将来でしょうけど。

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洗面台のスイッチカバー(?)貼り替え




10年以上使っている洗面台の照明スイッチがとうとう崩壊!

何か修理はできないかと Amazon を探していると、交換部品が売っていましたので早速取り寄せました。





スイッチの上にシールで貼ってあるだけなので、ドライヤーで温めて剥がし、残ったテープ部分を「シール剥がし」と「アルコール」と「つまようじ」できれいに剥がしました。





で、修理部品を張り付けると、10年以上の月日を感じる色の差!

雪が積もると寒々とした風景になります

昨日の雪に続き、今朝も朝5:00前から雪がちらつきましたので、寒々しい雰囲気の場所に行ってみました。



近くの公園ですが、そろそろ朝のラジオ体操に人が数人集まり始めていました。
やはり近所の公園よりも河原の土手の方が寒々しいかなと、江戸川の土手へ。



河原のサイクリングロードですが、寒々としているというか寒い…

ワイン:Cono Sur Reserva Especial Pinot Noir 2015

Cono Sur Reserva Especial Pinot Noir 2015
Cono Sur Reserva Especial Pinot Noir 2015 posted by (C)mch


日常使いの 日本酒・ワイン・ビール 用に使っているリーデルのステム無しのグラスを買い替えたので、ついついピノを開けてみました。

Cono Sur のピノはスクリューキャップで気軽さ満載です。
呑んでみると、ピノって感じよりは味が控えめで 普通のピノとはちょい違う?

翌日以降は開き加減はあると思いますが、軽めながら味わいも良い感じでした。
面白いピノですね~。

アデリア 日本酒グラス というのを買ってみたが、残念だった

日本酒を冷やして呑む際に使っていたグラスは。ワイングラスで有名なリーデルのステム(ワイングラスの足の部分)の無い「O(オー)シリーズ」の「大吟醸」という日本酒用のグラスを使っていました。

 先日、片付ける際に割ってしまい、約2年半という期間でしたが毎日のように利用し、日本酒もビールも当然ワインもついつい同じグラスで済ませるほど愛用(いえ、飲み物でグラスを変えないのは怠慢というのが正解なのでしょうね?)していました。ですので、高いですけどまた同じものを買っておこうかと思っていました。

 そんな時に目に入ったのが、この「日本酒グラス」なるもの。リーデルの約1/4の価格で「香りグラス」と「味わいグラス」があります。
 「飲み口が薄くて良い」という口コミと「飲み口が厚いのでリーデルOの方が良い」という相反する口コミがありましたので、ちょっと心配ですがついつい両方を買ってしまいました。両方買ってもリーデルの半分程度の価格ですし、ダメらな普通のコップとして使います。



アデリア 日本酒グラス 220ml 利き猪口 味わいグラス 日本製 6555
アデリア(ADERIA)
売り上げランキング: 3,061

 さて、届いたグラスを見ると… ガラスの厚さは、確かに心持ち薄いのかもしれませんが、普通のコップと思ったほうが良いと思います(写真では判りにくいですが)。ガラスの質も、あまり良いものではなさそうな気がします。




 取り合えず、(形状的に)香りを強く感じたり、甘みを感じるグラスではあります。が、のみ口の心地よい「薄さ」とは無縁なグラスなのです。

 お酒用には、結局リーデルを買すこととなりました…

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